令和7年度分会自主研修会報告【大田区分会】

テーマ 障害児者の成年後見と親の老い支度
開催日 令和7年12月4日(木)
会 場 大田区立障がい者総合
サポートセンター 5階多目的室
講 師 弁護士 山田 さくら氏
参加者 30名
「老い支度」を考える視点は、①どういう「出来事」が起きたら、②どういう「心配」が生じるか、③それに対してどのような「準備」をするか(しないか)を考えるとのことで、障害のある我が子のことが心配であるならば、自分自身の老い支度は「自分が元気で、考えることができる」うちにしておかなければいけないとのこと。
「成年後見制度」はだいぶ利用しやすい制度に変わっており、2026年には法改正もあるそうです。親が子どもの後見ができなくなった時に自分の代わりに支援をしてくれる人にバトンタッチする。支援者は複数が良い。専門職がいればもっと良い。親自身が元気なうちに伴走してくれる支援者、子どもの将来を共に考えるチームを作ることが子どもの幸せに繋がるとのことでした。
