令和3年度分会自主研修会報告【足立区分会】

足立区障がい福祉団体活動助成金事業
日時:令和 4 年 1 月 26 日(水) 11:00~12:30
テーマ:「地域で取り組む要配慮者対策セミナーから学ぶ私たちの災害対策」
講師:茨城県新型コロナウイルス感染症対策協議会
入院調整本部 本部員 宮城県新型コロナウイルス感染症対策
支援派遣看護師 福島 芳子氏
参加者:Zoom 参加 29 名

福島氏には、実際にあった障害児者が被災した事例や、地震災害と豪雨災害の違い、広域停電によるブラックアウト時の電源確保問題、避難行動要支援者名簿の活用方法等についても看護師ならではの目線でわかりやすくお話しいただきました。

災害時、私たちはどのような行動をとればいいのでしょうか。いのちを守るための行動、正しい判断をするためには何が必要なのかを皆さんと一緒に考えていきたいと思いました。そして、考えたことを具体化し行動に移し、一歩前に進んで関係機関へ支援対策の強化をお願いしていければと思いました。

災害対策に関することは、これで終わりということはありません。繰り返しおこなうことが必要です。足立区分会では、災害対策に関する学習会を今後も行っていく予定です。

《学習会のポイント 》
☆サポートして欲しいことは何か
〈 支援をただ待つ のではなく、自身でできることを提示し、できないこと困ることを声に出す 〉
☆日常からコミュニケーションを十分にとり理解し合う
〈 日常を理解してもらうことで、支援しやすく受けやすい関係になる。訪問看護ステーション、ヘルパー事業所、近隣の方などつながりを持つ 〉
☆災害拠点病院とのつながりを作る
〈 地域の病院との関係性を築く 〉